エピジェネティック療法

必要な栄養素をしっかり補給、体質を改善!

『分子整合栄養学』の理論に基づいた新しい治療です。
採血による「からだ成分スキャン」を行い、必要な栄養素を見つけ出します。からだ成分スキャンの結果をもとに医療用サプリメントを補充することで体内から改善していきます。

こんな方におすすめ

  • 体質改善をしたい
  • 痩せやすい体、痩せた跡も太らない体を作りたい
  • 病気を未然に予防したい
  • 正しいダイエットがしたい
  • イライラや不安な気分を改善したい
  • これからも健康で若々しくいたい

分子整合栄養学とは

エピジェネティック療法は『分子整合栄養学』の理論に基づいています。
『分子整合栄養学』とは、ノーベル賞受賞者のライナス・ポーリング博士が創始した新しい医学分野です。

「からだ成分スキャン」とは

「からだ成分スキャン」画像
採血をして詳細な血液検査を行い、患者様の栄養解析レポートを作成いたします。
患者様の体を作っている栄養素一覧と、お悩みを改善するために必要な栄養素量が解ります。

栄養解析レポートサンプル

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医療用サプリメントが必要な理由

お食事をしっかり摂っていますか?
毎日のお食事で、必要な栄養素が全てまかなうことが出来れば、サプリメントを補給する必要はありません。
ところが、毎日摂っているお食事だけでは、患者様にとって必要な栄養がまかなえるとは限らないのです。

たとえば、「タンパク質」は、体重50kgの方の場合:一日50~75g必要です。 (成長期や病中、病後、妊娠中、授乳中の方はこの2倍程度必要となります)
必要量の半分、タンパク質30g摂取するには、どのくらい食べればよいのでしょうか?
毎日のお食事で、必要な栄養素が全てまかなうことが出来れば、サプリメントを補給する必要はありません。 ところが、毎日摂っているお食事だけでは、患者様にとって必要な栄養がまかなえるとは限らないのです。

たとえば、「タンパク質」は、体重50kgの方の場合:一日50~75g必要です。
(成長期や病中、病後、妊娠中、授乳中の方はこの2倍程度必要となります)
必要量の半分、タンパク質30g摂取するには、どのくらい食べればよいのでしょうか?

タンパク質30gってどれくらい?

タマゴなら×4個、豆腐なら冷奴×8(800g)、牛肉ならステーキ4(400g)、プロテインなら大さじ4杯(32g)

必要量を摂るには、上のイラストの倍、一日に卵は8個弱、ステーキならば8枚も食べなければなりません。
このように食事だけではまかなえないため、栄養素をサプリメントで補充する必要があるのです。

治療の流れ

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